カノニコの普及品より上のランクの素材になります。目付270g/mありますがオールシーズンにも対応出来て、光沢感や着心地など1ランクじゃなく2ランクぐらい上の風合いになりますよ~
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NIKKE/GOLDEN MAFの紺無地~SUPER180’S 3PLY
以前紹介しましたニッケ/ゴールデンマフの紺無地のほうの紹介です
メール等など要望で紺無地の画像も載せて欲しいとのことをいくつか頂いていたので、拙い画像ですが掲載してみました。
※正直、ネイビーは綺麗に撮るのが凄く難しいんですよね…まぁブラック無地ほどではないんですが、思っていたようなカラーが表現出来ないのがモドカシイですね。
CANONICO SUPER110’Sオールシーズン向け素材
SS(春夏)向け素材で平織りではない、綾織りのオールシーズン向け素材の筆頭な生地ですよ~
平織りとはまた違った風合いや質感など、昨今SSでもこちらのオールシーズン向けの素材が結構出ておりますので、是非比較検討の候補にもどうぞ~
BLOGにてCANONICO/4PLYの生地の紹介
BLOGにてカノニコのFOUR PLY/21MICRONの生地の紹介です。
英国製ばっかりであった、4PLY、3PLYの牙城であった生地に一石を投じたイタリー製カノニコから出ている4PLYトロピカル/21MICRON 390g/mの紹介です。
流石にカノニコといえるハリコシと風合い良さ、皺にも強く、通年着用出来る生地でここ数年人気の素材ですよ~
BLOGにてPIACENZAのPURE CASHMEREの紹介
BLOGにてNIKKE/ヘビーウェイト生地の紹介
BLOGにてNIKKE(日本毛織)のヘビーウェイトな日本製生地の紹介です。
目付が630g/mとしっかりあるのに、重い生地に良くありがちなカチカチやゴワゴワな生地ではない、柔らかな風合いの非常に良い生地です。
BLOGにてヘリンボーン柄のピュアカシミアの紹介
BLOGにてASTON MARTINブランドのピュアカシミアの生地の紹介です。
ライセンス供与ブランドの生地ですが、ASTON MARTINブランドのピュアカシミアのジャケット用素材の紹介です。
当社キャリー品の為ちょっと安く提供しておりましたが、いよいよ在庫僅少となってきました。ピュアカシミアで柄ものの素材はありそうで実はあまりありません。
BLOGにてコート向けのCLISSOLDの生地の紹介
目付が630gあり、なおかつ英国/CLISSOLD社のコート向け素材です。
濃紺の幅広ヘリンボーン柄とオーソドックスで合わせやすく、長く着用できる生地です。ウール100%でツィードのような風合いとも違いますので、コートでもジャケットでも行けるかと^^
こういった素材に上記みたいなちょっと昔の生地ネームをつけちゃうっていうのも乙なもんですよ♪こちらのCLISSOLDの生地ネームはだ~いぶ昔のなんで数はあんまりございませんが、現行の生地ネームよりこちらで!のご注文があればつけさせていただいておりますよ。(※生地ネーム/織ネームは当社が羅紗屋でございますのでいろいろな種類がたくさんございますが、生地ネーム単体ではお分けしておりません、ある程度以上のメートル単位の生地につき原則1枚づつの付属となります)
まぁ…昨今の生地ネームはちょっと味気ないんで、こういったのも昔のちょっと派手目なものも洒落っ気があって面白いかと^^