フラノ特有の起毛感と柔らかさを保ちながらしっかりとした織を両用させて実用使いにぴったしなフランネル素材です。
日本製最高峰生地 ニッケ/ゴールデンマフ SUPER180’S 3PLY 生地の紹介
一般に着用できる生地としては最高峰の素材に近いMADE IN JAPANが誇るNIKKE/GOLDEN MAFの紹介です^^
日本製NIKKEのMAFを使用したスポーテックスタイプの素材の紹介です。
一世を風靡したスポーテックスタイプを現代風にアレンジしたネップの入っていない素材ですよ~カラーは4色、目付305g/mと非常に使いやすい素材かと。
NIKKE(日本毛織)のSUPER120’Sのホワイトカラー素材の紹介です。
ウールでは綺麗なオフホワイトカラーがあんまりないですが、こちらは非常に綺麗で素材が光る国産ならではの生地となります。
祝事用などにいかがでしょうか?
昨晩夏より当社にて受注販売を開始いたしました、1着から受注販売可能なニュージーランド産メリノウールSUPER120’SのWOOL100%素材のウールTシャツ。
REDA ACTIVEのオーダーウールTシャツの長袖版の紹介です。
今まで半袖しかありませんでしたが、ようやく長袖も出来上がってきましたよ^^
冬に暖かくて、汗冷えもしにくく、更に臭い難いという冬のインナーに最適な素材です。こちらは貸し出し用サンプル等もございますのでご興味のある店舗様はお気軽にお問い合わせくださいませ~
NIKKE(日本毛織/ニッケ)のSUPER160’S使用のゴールデンマフ素材の紹介です
日本が誇るMade In Japanの最高峰な素材なニッケのGOLDEN MAFのシルクをブレンドした春夏向けのスーツ素材です。
ややグレーがかったネイビー地の共柄のチェックを配した、良い塩梅なカラーな生地になります。
シルクブレンドしたことにより、触感や光沢感がシルク特有の風合い感がアップされて非常に滑らかで良い感じの仕上がりですよ~
◇SUPER160’SWOOL 87% SILK13% 235g/m
以前紹介しましたニッケ/ゴールデンマフの紺無地のほうの紹介です
メール等など要望で紺無地の画像も載せて欲しいとのことをいくつか頂いていたので、拙い画像ですが掲載してみました。
※正直、ネイビーは綺麗に撮るのが凄く難しいんですよね…まぁブラック無地ほどではないんですが、思っていたようなカラーが表現出来ないのがモドカシイですね。
BLOGにてNIKKEのブラックウオッチ柄のストレッチ素材の紹介です。
夏用のパンツにピッタリな、あんまり派手ではないブラックウオッチ柄でなおかつストレッチの効いた日本製の生地の紹介です。
目付も265g/mあるとは思えない軽快感ある生地に仕上がっていて、パンツは勿論、上下セットアップに良いかと^^
我々生地屋だったり、アパレルさんだったりがメーカーなどに反物単位で発注をする際に使用するマス見本についてです。
カラーは簡単なようで難しいんですよね~更に発注は1年前だし。。。まぁ頑張ります(苦笑)
NIKKE(日本毛織/ニッケ)のSUPER120’Sのツイル生地の紹介です。
目付265g/mと綾織りのオールシーズンモデルの中でも丁度良い塩梅の素材でなおかつNIKKEのSUPER120’S使用となります。織りもしっかり、光沢感や風合いも非常に良く、生地屋的にも非常にオススメの素材です。
BLOGにてニッケのゴールデンマフSUPER160’Sの紹介です。
縫製工場ですら、コンポジションをカシミア入りと勘違いするほどの至高の素材を今年も当社バンチに掲載いたしました。
百聞は一見にしかず。実際に触れてみればすぐにその良さがわかりますよ~
BLOGにてNIKKEウールデニム使用のスリーピースのスーツの紹介です。
今季も結構な人気のあるウールデニム。
その素材を使用したスリーピースです。ケミカル加工を施した表地は一見地味な感じですが、ちょっと明るめなボタンとの対比で重厚感あふれる温かそうな仕上がりとなっておりますよ~
BLOGにてAWスタンダードバンチ用の素材~ニッケのトラベルックEXの紹介です。
当社でも結構な人気素材の一つでもあるNIKKEのトラベルックEXを今年も新柄を投入いたします。
防シワ、シワ復元のトラベルックの更なる上位版の人気素材ですよ~
W100% 280g/m
BLOGにてNIKKE(日本毛織/ニッケ)のsuper140’sのMAFの紹介です。
日本の誇るNIKKEの繊維の宝石と呼ぶにふさわしいMAFの商品です。
個人的にインポート素材にも引けを取らない極上の素材ですよ~
BLOGにてNIKKE(日本毛織)のMAFのベージュカラーの生地の紹介です。
ここのところ、結構巷で流行っているベージュ系の無地カラーの素材の紹介です。
意外と探してもありそうであんまり無いカラーの素材です。ましてや良質の素材となると数えるほどしかありませんよ~
NIKKE/MAF SUPER140’Sを目付300g/mとリッチに使用した、風合いも光沢もバッチリな仕立て映えのする素材です。
BLOGにてNIKKE/ヘビーウェイトなヴィンテージサージの生地のコートの紹介です。
NIKKEのヨーロッパ向け素材でもあるニッケビンテージコレクションの目付630g/mもあるしっかりとした生地でありながら、ウール特有の柔らかさもある海外でも大人気素材を使用したコートです。
さっぱりとしがちなステンカラーコートを腰部分にベルトを配し、袖をターンナップにすることでスタイリッシュに仕上げました。
BLOGにてNIKKE(ニッケ/日本毛織)のVINTAGE KERSEY(ヴィンテージカルゼ)の紹介です。
ニッケがヨーロッパ向けに特別にヴィンテージ風に生産したカルゼです。結構なヨーロッパのコレクションに投入されているとのこと。
昨今の柔らかな風合いとまた違った、しっかりとした生地がいい味わいを見せてます。目付もしっかりと500g/mありますので様々用途に対応も可能出来ますよ~
BLOGにて先日ご案内したGOLDEN MAFとは別の紺無地が追加しました
非常に好評を得ているNIKKE/GOLDEN MAFですが、先日ご紹介しましたミルドタイプではなく、クリアカットタイプの紺無地が急遽特別に入荷しました^^
目付は280g/mで使用番手は一緒のSUPER160’S。ミルドはミルドで非常に風合いの良い感じのもので、近年取り扱っている品物の中でも最上級に部類されるものでしたが(コスパ考えればベストですね)、こちらも変わらず良い品物ですよ~
たまに見かけるSUPER表示の高いものでよくある脆さみたいなものが一切なく、日本製でしっかりしているけど非常に繊細!を地でいっている良い商品ですよ~
BLOGにてNIKKE(ニッケ)のGOLDEN MAF(ゴールデンマフ)の紹介です。
NIKKEの誇るMAFシリーズの最高峰の生地として有名なGOLDEN MAFですが、ようやく反物が入荷してきました!
いやぁ…実際に触れば判りますがもの凄く良い生地ですよ^^
下手なインポートの良いものを選ぶよりも、羅紗屋としてこちらの生地を選びなさいよ♪と言いたくなる素材です。
そうそうあるものではないので是非是非!オススメです。
BLOGにてNIKKE(日本毛織)のヘビーウェイトな日本製生地の紹介です。
目付が630g/mとしっかりあるのに、重い生地に良くありがちなカチカチやゴワゴワな生地ではない、柔らかな風合いの非常に良い生地です。
BLOGにて次シーズンAW用素材~NIKKEの紹介その2です。
前回のNIKKEのGOLDEN MAFに続き、今度は普通のMAFの紹介です。
普通のMAFといっても、そこはMADE IN JAPANの誇るNIKKEのMAFといえば繊維の宝石といわれるくらい良い品物ですので、非常にモノの良いものとなります。
こちらをネイビーから7色を無地でずらっと揃えておりますので、是非お試しを!!
個人的にオススメはこういった良い素材を使うと生地の品質の差が良く判るグレー系の色が4色と豊富にございますのでここら辺で作られるのがオススメですよ~
NIKKEの誇るあのMAFシリーズの最高峰。
GOLDEN MAFがいよいよ今度秋冬に少量ですが掲載されます。起毛素材で無地3色。
SUPER160”S使用で目付340gと非常に贅沢な素材ですので是非お試しを!
生地は8月頃の入荷予定となりますのでお楽しみに~
BLOGにてNIKKEのCUBA BEACH 3PLY POLAの紹介です。
1960年にニッケで生産されていた、高級ファブリックのポーラのCUBA BEACHが復刻版として登場しました。
まさに、昔の三杢ポーラの特有のハリコシを備えた非常に仕立映えする素材で、色も絶妙なコントラストで非常に面白みのある感じとなっていますよ。
BLOGにてNIKKEのフォーマル用ブラックのMAFの紹介です。
なかなかフォーマル用のブラックで生地の良いものって少ないんですよね、しかも濃染加工されたものとなるとほんのちょっとになってしまいます。
インポートはほぼほぼ濃染加工されたものが無いので、色が…甘いですし。というわけでNIKKEのMAFのフォーマル用です。
SUPER120’S仕様の315gとなっておりますが、この数値以上に色艶といい、風合いといい良い品物です。
日本で唯一の原毛、紡績、フィニッシュまでの一貫紡績として名高いNIKKE社の最高級品として名高い、繊維の宝石として有名なNIKKEのMAFのしかもシルクブレンドの生地の紹介です。
SUPER120’Sに15%SILKの混紡で、光沢や風合いをUP!更に目付も285g/mとしっかり織られており実用性も伴い、普段用の着用などにも最適です。
ジャケットでもパンツでもいけると思いますので是非いかがでしょうか?
BLOGにて次節のシーズン用の秋冬バンチに掲載予定の生地の紹介です。PART3
今度の秋冬用のバンチのうちのSTANDRDのほうに掲載予定の日本が誇るメイドインジャパンの日本毛織…NIKKE(ニッケ)の生地の紹介です。
国産らしいオーソドックスな柄ですが非常にしっかりとした打ち込みとハリコシのある生地感がしっかりとしたスーツになります。